”ミーハー大学生”の今日

一般的な大学生です、お手柔らかに、、

オンライン面接しか勝たん

 

こんにちは!!

 

私は現在大学4年生なので、

絶賛オンライン世代と言いますか、

 

就活って3年夏から動き出す人が多いと思うのですが

夏のインターンからオンラインど真ん中なんで

対面は数数えられるほど。

 

一個上の先輩方が1年前に、

面接途中に立って下さいと言われて、下パジャマで詰んだ

とか

パソコンの位置を少し高くして視線合わせる

とか

カンペの是非

とか

そういうオンラインあるある論争が一通り終わった?頃に

始まったんで、ある意味適応しやすい世代だったのかなと思います。 

 

だから最初から

パソコンと目の位置は合わせられてたし、

ライトも良い感じに当てることできてたし、

そこのストレスは全く感じていませんでした。

 

オンラインの良いところって

1番は移動がないところだと思います。

就活生って交通費で10万円とかいくらしいです。

多分私が交通費で使ったお金は合わせて2000円行くかどうか。

2次面接や最終面接だと

会社側が払ってくれるところが多いので助かります本当…

スーツも家着用のみなので

そこまで廃れることもなく靴のヒールも削れることなく

最低限のコストで生きてこられたのが有り難い限り。

オンライン様々です。

 

あと、私電車でけっこう気持ち悪くなってしまうこと多くて。

電車酔いではなく、貧血とかパニック系です。

通学でも途中の駅で降りて30分休憩してから乗り直したりするんですよね。

だから電車は不安要素として大きい

そんな私にとって電車に乗らなくていいといのは大きすぎる。

まあそのおかげ?で免疫ないから対面面接の時は、超苦しかった。

 

2つ目は聞き取りやすいこと。

APDを持っているので、無音の環境を作ることができ音量も調整できる家は最強。

大抵の場合は企業側もマスクなしなので口の動きも見えますしね。

かなり志望度高かった企業の2次面接が対面だったんですが、

アクリル+面接官との距離が凄まじく遠いことがあったんですね。

何を言っているか全然聞き取れないし、

聞き取れないことに焦ってしまって答えられないし、

見事敗北です☺

もちろん答え方とか敗因は他にもあったと思うんですが、

この環境下に負けてしまったことは大きいと思うんです。

だから、こういう負け方はしなくて済むというか

私にとって力をちゃんと出せるのはオンラインですね。

 

3つ目は安心材料を増やせること。

志望動機やガクチカを単語でまとめて付箋に書きこみ、

パソコンのカメラ横に貼っていたんです。

これが本当に良くて!!!

もちろん、本番中に見ることは想定していないというか見ない前提!

だけど付箋のおかげで開始10秒前まで、単語を頭に入れながら練習できるんですよ。

緊張で開始前の待機時間でソワソワしがちなんですが、

単語ならパッと見れるし平常心を保ちやすい(※私調べ)

あと、5月後半頃が1番精神的におかしかったんですが、

そうなると集中力というか頭の回転が鈍ってしまって

今まで起きたことがなかった頭真っ白になる現象が起こるようになったんですね。

私としてはどんなに緊張しても起きなかった現象だから大慌て。

だけど、そんな時は付箋をちらって見れば安心!(笑)

最低限の内容は話すことができます。

対面では為し得ない技ですね。

 

こんな感じで3つの利点を紹介しました。

本当にオンラインっていいね~。

社内の雰囲気が見づらいという超大きなデメリットはあるけど!!!

そこは結構企業側さんも工夫してくださってて。

サイトで画像をアップしてくださったり

紹介動画を流して下さったり

説明会中に社内を回って下さったり。

だから、私はオンライン派ですね。

 

企業さんに話聞くと、

やりづらいってお話も聞いたりしますが。

まあそれぞれですね(てきとう)

 

また!!